令和8年度「第2回労務・人権啓発講座」【オンデマンド配信】参加申込受付中

 

 本講座は、管理責任を求められる労務・人事担当の管理職等を対象に、職場における人権課題及び労務に関する人権課題について、その現状や対応策・防止施策等に関する専門的な知識を習得することを目的として実施します。

 多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

 

■配信期間  11月2日(月)9:00 ~ 11月20日(金)17:00

■配信方法  YouTube配信による受講申込者限定公開です

■対象者  大阪市内の事業所にお勤めの方

■参加費  無料

■手話通訳 あり

■申込期限 11月17日(火)

■講演内容

講演Ⅰ(80分)

●テーマ 届かない障がい者家族の声~働く社員が抱えるもう一つの現実~

●講 師 杉之原 千里さん<みいちゃんのお菓子工房 代表>

杉之原 千里さん

【講演趣旨】                                        

 障がいのある方の自立や社会参加に加え、その家族が仕事や家庭生活との両立の中で直面する課題について、実体験を交えながら理解を深める講演です。障がいのある方本人だけでなく、支える家族を取り巻く環境や課題について考えることで、障がいに対する理解を深めるとともに、一人ひとりが尊重される社会の実現に向けた人権意識の醸成につながることが期待できます。

講演Ⅱ(80分)

●テーマ ヤングケアラーの現状と必要な支援~企業ができることを考える~

●講 師 濱島 淑恵さん<大阪公立大学 教授、NPO法人ふうせんの会 顧問>

濱島 淑恵さん        © 撮影:前川政明

【講演趣旨】

 ヤングケアラーとは、家族の介護や世話(=ケア)を担う子ども、若者をさします。学業や進路、友人関係、健康面、仕事・就職などに影響を受ける場合があり、介護離職につながることもあります。しかしながら、家庭内の問題として捉えられやすく、周囲から気づかれにくいという課題があり、学校、職場、地域等の理解とサポートが必要とされています。   
 本講演では、ヤングケアラーを取り巻く実態や課題、必要な支援について理解を深めるとともに、社会全体で支えていくことの重要性と、企業としてできることについて学びます。一人ひとりが置かれている状況に目を向け、誰もが尊重される社会の実現について考えることを通じて、人権意識の醸成につなげることを目的としています。

〔オンデマンドセミナー用〕
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