本講座は、管理責任を求められる労務・人事担当の管理職等を対象に、職場における人権課題及び労務に関する人権課題について、その現状や対応策・防止施策等に関する専門的な知識を習得することを目的として実施します。
多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
■日 時 2026年10月9日(金)13:30 ~ 16:40 (12:30開場)
■場 所 J:COM中央区民センター ホール (アクセス:J:COM中央区民センター)
■対象者 大阪市内の事業所にお勤めの方
■参加費 無料
■手話通訳 あり
■申込期限 10月6日(火)
■講演内容
講演Ⅰ(13:40~15:00)
●テーマ 部落問題を通して考える日常の中の差別
●講 師 上川 多実さん<BURAKU HERITAGE 運営メンバー>

【講演趣旨】
自身の経験や日常生活の中での気づきをもとに、差別がどのように「見えづらい形」で存在し、無意識の言動や社会の空気の中で再生産されていくのかについて理解を深めるとともに、同和問題を「自分とは関係のない問題」としてではなく、日常生活や職場における身近な人権課題として捉え直し、参加者一人ひとりが自らの認識や行動を見つめ直す契機となる講座として実施します。
講演Ⅱ(15:15~16:35)
●テーマ インターネット上での人権侵害の実態と課題~モニタリングからみえてきたこと~
●講 師 松浦 広明さん<公益財団法人滋賀県人権センター 人権啓発担当 副主幹>

【講演趣旨】
近年、SNSや動画投稿サイト等を通じた差別的投稿、誹謗中傷、個人情報漏洩などが企業のレピュテーションリスクやコンプライアンス上の課題となっており、企業にとって関心の高い経営課題となっています。今回の講座では情報プラットフォーム対処法(情プラ法)などの制度動向や課題を踏まえながら、企業に求められる人権尊重の取り組みやリスク管理について学ぶ機会とします。
