相談室事業
えせ対応相談事業
えせ行為とは・・・
同和団体等を名乗り、企業などに高額な書籍の購入の強要や寄付金、賛助金など不当な要求をもちかける「えせ同和行為」は年々悪質・巧妙化するとともに全国的にも大きな課題となっています。
法務省の実態調査では平成12年にえせ同和行為を受けた事業所の割合は21.5%となっており、深刻な状況であると述べています。
このような「えせ同和行為」はひとびとの「同和問題はこわい」といった間違った意識や偏見につけこんだ不当な要求であり、同和問題解決の大きな阻害要因として重大な社会問題となっています。
「えせ対応」に関するご相談は・・
相談窓口を常設しています
「えせ同和行為」を受けたとき、当会会員が毅然とした対応ができるよう助言する電話相談窓口を設けています。
受付時間:月曜日〜金曜日の10時から16時
相談内容によっては(財)大阪府暴力追放推進センターの協力・支援を受けることもでき、えせ行為全般の相談を幅広く受ける体制ができています。
会員企業の皆様、是非ご利用ください。
相談の内容・手口
- 1)相談の内容
- 「電話による高価な書籍等の購入強要」が圧倒的に多く、一方的な「送り付け」も含めると78%を占めます。
- 2)手口
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- 「○○同和会」等を名乗り、声を荒げて威嚇することがある。
- 社長等の友人、或いは取引関係をよそおい、「トップに取次げ」と執拗に言う。(用件を言わない)
- 前任者のときは買ってくれた。「今回限りでよい」、会社で買えぬなら「個人で買え」とねばる。
- 同和の知識、社内研修等について質問し、弱みにつけこんでくる。等
- 3)その他としては
- 関連する事業への参入
- 寄付・金銭の強要
- 物品の購入強要 等々