区支部活動

「障害者雇用について研修」2006/9/6 此花区支部

法廷雇用率を守るのは企業の責任

 9月6日、大阪障害者職業能力開発校(堺市南区)において「企業の立場から障害のある方の雇用を考える」をテーマに研修会を開催しました。
 これまで、障害のある方の雇用については、受け入れ側の企業で研修をしてきましたが、今回初めて送り出し側の訓練校で研修を行いました。また、西淀川区支部からも支部長を含め3人の方にご参加をいただきました。
 まず最初に校長から「障害者雇用促進法施工後、法定雇用率が守られたことがない」ことや「今回の研修会後、各企業との良い関係ができれば・・・」など雇用促進の立場から、橋本支部長(住友化学工業)からは「今回は、企業の社会的責任としての取り組みである」ことや「今回の研修会で学んだことを社内で生かしてほしい」など市企業人権協の立場からあいさつがありました。

障害のある人も即戦力

 訓練校概要説明後、情報システム科やWEBデザイン科をはじめ、実際に訓練している様子を見学しました。訓練校からは「実際に就職した生徒から企業側のニーズを聴取している。ニーズに即したカリキュラムを組んでいる」ことや「就職先では、仕事で悩んでいることはあまり聞かない。人間関係が多い。各企業でフォローをお願いしたい」などの話がありました。参加者からは「資格が取得でき、即戦力になるかも」「初めて、送り出し側(訓練校)の研修会。職場に配属される前にどういった訓練をしているかを見学できた」などと感想が聞かれ、企業の立場から障害のある方の雇用を考える貴重な研修会となりました。
 研修会終了後は恒例の駅前懇親会で、会員同士の活発な話し合いが行われ最後まで有意義な1日でした。

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